|
カテゴリ:電話
▲電話対応の最低限のマナーを守る
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は北海道で研修です。 もう雪が降ったと聞いています。 滑って転ばないように注意したいと思います。 ■10%の増税対策として営業レターをマスターしませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報 事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。 ■新刊【たった1つのことを続けるバカが成功する】のはじめにを公開しております。 アマゾンはこちら ~電話対応の最低限のマナーを守る~ 研修が終わったときのこと。 携帯をチェックすると2件ほど同じ番号で着信があった。 登録のない番号なためどこの誰だか全く分からない。 “03-0000-0000” という番号だったので、 《先日の雑誌の原稿の件かな?》 と思ってかけ直した。 私「30分ほど前に携帯に着信を頂いたようでして、かけ直してみたのですが」 男性「はい?」 私「菊原智明と申します。私の携帯にどなたかお電話頂いたと思うのですが、わかりますでしょうか?」 男性「わかりましたらかけ直します。ガチャ!」 すごく感じ悪く電話を切られた。 《何か悪い事でもしたかなぁ》 という気分になった。 それから数分後、電話をかけた人からかかってきた。 話を聞くと商品の売り込みだった。 その商品どうこうより、この会社の対応に購買意欲は無くなったのだ。 お客様に電話をかけることがあるだろう。 メッセージが残せる状態であれば、会社名と名前を名乗って欲しい。 また短くメッセージを残すこともできればしてもらいたい。 それが社会人としての最低限のマナーだと思う。 また着信を見てかけ直すお客様もいる。 その時は誰が出ても丁寧な対応をしておく体制を整えておく。 かけ直してくれるお客様はいいお客様であることが多い。 雑な対応をすれば、その時点でいいお客様を取り逃してしまうことになる。 お客様が電話に出なかったときのマナー、そしてかけ直してくれたお客様への敬意を忘れないようにしましょう。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください 【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 13, 2014 05:07:26 AM
コメント(0) | コメントを書く
[電話] カテゴリの最新記事
|